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小説、エッセイ、評論。 今しかできないことを今しか感じられない心で綴る文章。稚拙な文章ではありますが一生懸命書いていこうと思っています!よろしくお願いします。
by themanwho1983 以前の記事
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KEITA's HP ナカヤマ ケイタ 1983年5月9日生まれ 25歳 mind 考える心 heart感じる心 を大切にしてきました。 誰よりも熱く、優しくありたいと思っています。 趣味 音楽や映画鑑賞 フォークギターとハープ スケートボード ファッション(古着) レトロなものコレクション(看板など) バスケットボール THE L-STYLE3on3 旅 好きなもの 古いもの 人の優しさ 家族、友人 自然 最新のコメント
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ブルブル 携帯のバイブレーションが手に伝わる。 仕事帰りに誰かにメールすることが久しくなかった僕にとって どこか歯がゆい感覚を覚えながら僕は本を持ち替えた。 見慣れない絵文字が並ぶ。 横目に窓の外に目をやると、さっきまでの雨が嘘のように、辺りは静けさを取り戻していた。 電車の中でこんなにも携帯を片手にしている人の気持ちがわかったよ。 こういうのも、悪くないな。 気がついたら大宮に着いていた。 # by themanwho1983 | 2011-09-21 22:08 「やりたいことがわからない」 周りとは違う自分に気がついた時から 拭い切れない思いを引きづって、でも 何よりも、誰よりも、「自分自身」がわからない。 少し離れた場所から見る自分がどう映っているだろう。 そうもう一人の自分が問いかけても 「それ」は駅の雑踏の中に消えていった。 誰もが通り過ぎていく 気にも留めない どうしようもない思いを抱えて ただこの一瞬を大切に精一杯生きようと思ったことがすべての始まりで そして きっと「今まで」の終わりなるんだろう。 それが誰かにとってのガラクタだったとしても 自分は大切にしたかった 君がいるなら、どんな時も 笑ってるよ 君がいるなら、どんな時も 笑ってるよ 泣いているよ 生きているよ 君がいなきゃ何もなかった、、、、 久しぶりに思い出の曲を聴いた。 「やりたいことがわからない」 懐かしくて、嬉しくて、ちょっとさみしかった。 「君」がいたから人は変われる。 取り戻したところで、きっと微妙に違っているはず 僕はあの頃と何も変わってないよ。 # by themanwho1983 | 2011-09-18 23:22 木々の葉がその役割を終える頃、僕は大学の正門の前に立っていた。 学生の頃とはまたずいぶんと様子が違って見える。 3年前も今もたいして身長は変わらないだろうに、 卒業するまで工事中だった天野ていゆう記念館が本棟の背景に見えた。 たたずむ僕を残して、僕と同じスーツを着た人が足早に正門を通り過ぎて行く。 守られるように本棟に囲まれえた道を、一歩一歩かみ締めて歩いた。 天野ていゆう先生もこんな立派な本堂が建てられるとは思いもよらなかっただろう。 それと同様に大学に招待されるとは僕も思いもよらなかった。 僕は大学の4年間をこの校舎で過ごした。 モラトリアムの時期を駆け抜けた4年間。 早く大人になりたいともがき続けながら、子供の心を忘れたくなかった。 今はもう、26歳だから、 世間から見たら大人だろう。 ハラハラと空から舞い落ちる葉が、僕の肩にのった。 僕は右手で手に取るとゆっくりと握り締め、またゆっくりと手を広げると、 葉は粉々になってまた空に舞い上がった。 枝々の間から淡い光が見える。 季節はもう冬になろうとしていた。 # by themanwho1983 | 2009-02-26 15:45 皆様 大変お久しぶりです、覚えていますでしょうか、 敬太です。 最近時間ができたので小説を書きます。 がんばります!! 今しかできないことを 今しか感じられない心で 皆様に幸福が訪れますように☆ ^-^ 2009 2月 敬太 # by themanwho1983 | 2009-02-24 20:27
生きようとするベクトルはいつも定まらないまま、 その一歩を踏み出せないまま、 僕は身動きがとれないままでいた。 あまりの胸の苦しさに街の真ん中で足が止まった僕は 両手で胸の抱えるとその場でうずくまってしまった。 ああ、寒い… 冷たい風が隙間を抜けて吹いている。 風によって宙に舞う木の葉はどこにいくこともなく風の吹くままに運ばれていくのを見ながら、 僕はその行く先を目で追った。 あなたの言葉で僕は変わった。 それは人が見て分かるようなものではなくて、 僕の中で、自分でも信じられないくらいに、僕は変わってしまったんだ。 その目に映るものはもう、僕が見ているものとは違うだろう。 その手につながる先も… 忘れらない思いはどこに行ってくれるのだろう。 そうして僕は人混みに運ばれていく。 # by themanwho1983 | 2009-01-13 03:20 この感覚は懐かしい。 僕が進もうとしているベクトルはいつからから、自分が本当にしたいことに向けられていった。 楽しさと恐怖で心が押しつぶされてそうになる。 ねえ、僕が進む道は間違っているのかな? わからない。 でも、でもね、もうやらなくてはならないんだ。 生きることは難しいよ。 考えすぎて39度の熱が出た。 もう、鬱になんかなりたくない。 普通でいたいだけなのに… ああ、いつから僕はこんな風になってしまったんだろう。 夜も眠れない。 もう、何も考えてたくない。 何かと引き換えに考えることがをやめることができたらね、 どんなにいいだろう。 そう思うと恐ろしくなった。 自分を保って生きて、生きて、生きて行くよ。 誰か、助けて下さい。 下らない人間になんかなりたくなかった… 敬太 # by themanwho1983 | 2008-12-23 03:05 昨日よりも風強かった。だいぶ気温も変わった。気がつくと新宿のホームにはコート姿の人が溢れ、そそくさと目的ある軽い足取りで僕の前を横切っていく。 誰かの誕生日が近づいていく今日この頃、その距離をいつも縮めて歩く恋人達の足取りもまた軽く、僕の前を横切っていく。 誰の誕生日だかなんてそんなものはどうでもよかった。 いつもより近くにいる理由が欲しいだけで、実態はなくたっていいんだ。 事実、誰もお祈りなんてしない。 何人の人が僕の前を横切っていっただろうか。 そんな彼らを見るのは嫌いじゃなかった。 瞳を閉じると僕は空に祈った。 ドアが閉まると今日3本目の電車が動き出した。 夕暮れ時のこの時期は本当に風冷たい。 それがもとの場所に戻ると知って、僕はその場から一歩足を踏み入れることができないでいた。 # by themanwho1983 | 2008-12-15 23:36 2008年の12月はいつにもまして寒かった。 誰かの誕生日を祝うために街は色づき始め、色とりどりの木々の葉は風に揺れていた。 毎日降りる駅。何処までも続きそうな終わりない道の途中に僕の会社はあった。 僕は毎日人混みをかきわけながら歩き、心なしか軽い足取りで暗い夜道を歩く。そんな何不自由ない生活に何の疑問もなかった。 # by themanwho1983 | 2008-11-13 23:45
僕が文章を書き始めたきっかけは 日々考えていることを忘れたくなかったことと 日々感じていることを忘れたくなかったことと ほんのちょっと僕と同じ感覚を持っている人に 共感してほしいって想いがあったから。 情景描写にしぐさ、会話、その一つ一つに思いを込めて ペンを先から紡ぎだす言葉を僕は大切にしたかった。 自分の事を表すことはとても難しいよ。それ以上に 凄く怖いことなんだ。 誰かのために書いたことなんてなかった。 人は皆、侵食できない心の内で思いを押し留めて息をしている。 器用に生きれる術を誰に教えてもらった訳でもなく、 そうやって微笑みを返すんでしょう? その本当の笑顔の意味を僕に見せてよ。 手をつなぐ先にある特別な人とだけその意味がわかるんだろう。 長い時間をかけて… 25年という月日が邪魔をして、人と上手に出会うことができなくなってしまった。 それが本来の形であったとしてもフィルター越しに見える形のないものを僕は見てみたかった。 誰かのために書いたことなんてなかった。 # by themanwho1983 | 2008-11-13 23:34
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